シャイアーの歴史

Shire Pharmaceuticals Limited現在のシャイアーは、希少疾患の患者さんのため尽力するバイオテクノロジー分野のグローバル・リーディング・カンパニーです。

その歴史は1986年にさかのぼります。この年に何人かの起業家が、多くのアンメット・メディカル・ニーズを満たす方法を探るためシャイアーを設立しました。設立後2年も経たないうちに、骨粗しょう症の治療または予防を望む患者さん向けにカルシウムの様々なサプリメント製品を発売しました。その後まもなく、アルツハイマー型認知症および末期の腎不全などの厳しい症状を抱える患者さんのために、革新的な医薬品を開発するプログラムを開始しました。

1990年代半ばには、新たな領域に事業を拡大し、臨床パイプラインの開発を通じて新製品を市場に導入するため、最初の戦略的買収に乗り出しました。設立当初のこの時期以来、20年あまりの間に20社以上と合併し飛躍的な成長を続けてきました。

シャイアーは、専門薬を中心にポートフォリオの拡大を続けましたが、2005年にリソソーム蓄積疾患治療薬をもつTKTを買収したことが変革のきっかけとなり、生物学的製剤の開発への道が開け、希少疾患に注力するようになりました。

シャイアーは、市販製品のみならず臨床開発段階にある化合物の買収を通じて、希少疾患にさらに注力し、2007年のニューリバー・ファーマスーティカルズ買収を通じてADHD、2008年のジェリニ買収を通じて遺伝性血管性浮腫の治療薬開発への取り組みを強化しました。

2013~2016年も、規模の拡大と迅速な動きを通じてバイオテクノロジー分野のグローバル・リーディング・カンパニーとして評価を確立するため、大規模な戦略的変革を続けました。サルコード買収により眼科領域に参入し、ビロファーマとダイアックスの買収により遺伝性血管性浮腫治療薬の事業を拡大しました。NPS買収により消化器内科領域の事業を強化しました。

シャイアーは、2016年のバクスアルタとの合併完了で業界リーダーとしての地位をさらに固め、希少疾患の患者さんのため尽力するバイオテクノロジー分野のグローバル・リーディング・カンパニーとなりました。

バクスアルタ買収は、シャイアーにとって過去最大規模の買収です。合併を通じて新たに3つの治療領域(血液、免疫、腫瘍)に進出し、従業員数は3倍以上に増え、市場をリードするいくつかの医薬品を獲得し、臨床開発プログラムと臨床パイプラインを拡大しました。

シャイアーは現在、100カ国以上に医薬品を提供し、業界をリードする立場にある企業として、世界中のさらに多くの患者さんとご家族が充実した人生を送れるようソリューションを提供しています。

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